はじめての留学ではお試しで3ヶ月ほどの短期留学を経験し、語学力を高めてから長期留学をするというのがおすすめです!
留学の手順
- Step1 お問い合わせ
海外への留学に少しでも興味を持ったら、まずはわがまま留学.comに問い合わせ!
興味はあるけど、実現性に欠けるという方でも問題ありません。まずは気軽にお問い合わせください。留学の目的、予算、言語、国などアドバイスさせていただきます。
全体像が出来たら、学校を選びます。入学資格、学費、入学時期をご一緒に確認しましょう。
- Step2 カウンセリング
わがまま留学、担当者によるカウンセリングにて的確なアドバイスと資料提供を行います。わがまま留学のカウンセリングは『フレンドリー・カウンセリング』という独自の方式を採用しているため、従来の堅苦しい雰囲気の中で行うカウンセリングではなく、希望者がより相談しやすい環境を整え、信頼できるカウンセラーであることで皆さまの意思に沿った最適な留学サポートを行います。この段階では皆さまの意思にそった留学プランを立てるため、カウンセリングの回数は無制限です。
※数回の面談後は以降のカウンセリングを電話やオンラインネットワークにより行う場合があります。
- Step3 留学先の国および学校の決定
留学の目的がはっきりしたら、留学先の国と学校の最終決定を行います。留学の目的や期間、カウンセリングの内容をもとに適切な学校を選び、決定します。
- Step4 ビザの申請
留学期間、目的などに応じたビザの取得を行います。もちろん、わがまま留学ではビザ取得までの書類準備や申請など全面的にサポートいたします
- Step5 入学手続き
留学先決定後、必要な手続きを開始していきます。わがまま留学.comではアメリカやイギリス、カナダ、オーストラリアなどの4年制大学、短期大学や語学学校との正規エージェント契約を結んでいるため各学校から直接指導のもと安心・安全で正確な手続きサポートを行います。
留学に必要な書類をそろえます。
・入試願書・英語スコア・健康診断書・推薦状・英文成績証明書
・GPA・英文卒業証明書・エッセイ・英文財政能力証明/残高証明
など…
手続きが完了し、無事学校側で受理されると学校側からの通知が入ります。この段階で出発までの注意事項を含めた最終確認および、予約可能期間であれば航空券の手配も同時に行っていきます。
- Step6 最終確認
留学に必要な手続きは全て完了した段階になります。全ての書類が手元に揃ったら再度カウンセリングを行います。これにより、留学直前の様々な不安を解消します。また、この最終段階で留学費用(授業料、ホームステイ料など)を学校指定の方法で支払います。
- Step4 出発
いよいよ出発です! 非常事態に備え、現地学校またはステイ先からの到着連絡があるまでの間、24時間体制で待機します。
※選んでいただいた国、学校によっては各ステップの順序、内容が異なる場合があります
まずはお気軽にご相談ください。海外在住経験の豊富なスタッフが対応いたします!
お電話でのお問合せもお待ちしております。
初めての留学 持って行くものリスト
持ち物は必要最低限に抑えましょう!
必須持ち物
- ビザ
留学ビザ・ワーキングホリデーの許可証を忘れずに。
- パスポート
国によって残存期間に違いがあります。パスポートの有効期間が指定の残存期間内かどうか注意しましょう
- 航空券
往復の航空券または、帰りの航空券を購入できることを証明する、銀行口座の残高証明が必要です。日本に帰るという意思表示が必要ということですね!
- クレジットカード
保険や身分証にもなるので持って行くことをおすすめします。
- デビットカード
利用した額が銀行口座から即日引き落としされるカードです。
- 国際銀行カード
海外でのお金の送金や引き出しが可能な銀行のカードです。
- 残高証明
希望されるビザの種類や現地滞在期間によって証明しないといけない残高がかわってきます。
- 学校からの書類
入学許可証・滞在先の住所など、学校から届いた書類は全て手荷物で携行する必要があります。
- 現地通貨
すぐに必要な分だけ換金しておいて、持って行きましょう。現金を持ちすぎるのは危険ですので、必要最低限で!
- 日本の現金
帰国時にすぐ必要なお金も用意しておきましょう。
- 国際運転免許書
海外で運転する方は必要です。滞在国によって有効期間が変動します。
- 海外旅行傷害保険書
現地の言語で書かれた保険証券を携行しましょう。
電子機器
- パソコン
お持ちの方は持って行くことをおすすめします。
- 電子辞書
勉強用に。持ち運びにも便利です。電池の残量はチェックしておきましょう。
- カメラ
大切な経験や思い出はぜひ記録に残しましょう。
- タブレットやスマホ
簡単に持ち歩けるので便利です。海外では日本よりもWiFiの整備が整っているので、通信契約をしてなくても意外と使えます。
- 目覚まし時計
いつも使っているものがある方は持って行きましょう。スマホなどのアラームでも代用できますね。
- コンセント変換プラグ・変圧器
渡航される国の電圧や差し込み口を確認しましょう。
衣類
- 必要最低限の衣服
半袖・長袖・上着など、現地の気候に合わせて準備しましょう。予想外の天候に見舞われるケースもありますので、幅広く用意しておくことをおすすめします。
- スーツ・ドレス
就活される方やフォーマルな場面に役立ちます。特に海外では何かとパーティーに呼ばれますので、最低1着は必要です。
- 下着
現地で購入もできますが、身体に合ったものを持って行くことをおすすめします。
- 水着
デザイン、サイズなど海外のものは合わない場合もあるのでお気に入りを一つ持って行きましょう。
- 帽子
特に夏や日差しの強い国に行かれる方は必須です。
- サングラス
現地ですぐに手に入らない場合もあります。UVカットのものがおすすめです。
- 普段使い用のカバン
学校に行くときや日常で必要になります。
日用品
- 筆記用具
すぐに用意できない場合もあるので、日本から用意しましょう。ペン、ノート、消しゴムなど日本のものは優れたものが多いです
- 洗面具
歯ブラシ・歯磨き粉・洗顔料など普段使っているものを持って行きましょう。
- バス用品
体を洗うタオル、身体をふくタオル、シャンプー・リンス・ボディーソープなどは最初の3日~1週間分は持って行きましょう。なくなれば現地調達しましょう。
- ハンカチ・ティッシュ類
ポケットティッシュは多めに持って行くと便利です。公衆トイレのペーパー切れにご注意を!
- 履物
折りたためるスリッパが便利です。普段用とは別におしゃれな靴も一つあれば役立ちます。
- 雨具
折りたたみ傘が便利です
- 生理用品
日本のものは薄くて使い心地抜群。女性の方、ぜひ持って行ってください
- 爪切り
小さいものですし、長期滞在になれば必ず必要になるので持って行っておきましょう。※飛行機に搭乗する際は必ず預け荷物に入れてください。
- 日焼け止め
日本人の肌の色に合わない場合が多いので日本で調達したものを持って行きましょう
- 化粧品
肌の弱い方は必ずいつも使っているものを持って行ってください。あまり多くならないように注意しましょう。
- 耳かき・麺棒
耳かきは海外で手に入りません。
- 髭剃り、カミソリ
手荷物に刃物の持ち込みはできませんので注意が必要です。
薬類
- 薬
下痢止め・胃腸薬・鎮痛剤・抗生物質・目薬などの常備薬は持って行きましょう。海外と日本では薬に関する法律が違い、量や強さに違いがあります。普段使うお薬は体に合うものを必ず持って行ってください。
- 虫よけスプレー・虫刺され用の薬
持って行けばよかったと後から思うケースが多いです
- ばんそうこう
日本のばんそうこうは高品質です。
- コンタクト用品
洗浄液や替えのコンタクトなど、必要な分だけ持って行きましょう。必需品ですので忘れないよう気をつけましょう。
※ 飛行機の機内は乾燥が激しいので、コンタクトを常用されている方はメガネで搭乗されることをおすすめします。
以外に役立つもの
- お土産
ホストファミリーに感謝の気持ちを伝えるために。日本の名物など話の話題になるものがおすすめです。
- 洗濯ネット
ホストファミリーの選択と分けるために。あと、海外の洗濯機で衣類を傷る場合も多いので持って行っておきましょう。
- 裁縫セット
ボタンの付け替えやちょっとしたことに便利です。邪魔にならない小さなものを持って行きましょう。
- カイロ
なかなか海外では手に入らないので、渡航先が寒い国の場合は持って行くことをおすすめします。