よくある質問


よくお寄せいただく質問

留学前の準備について

留学中の生活について

語学留学について

大学留学

高校留学

ワーキングホリデーについて

滞在先について


 

 

留学前の準備について

Q1. 留学したいのですが何から始めればいいですか?

A1. 留学したいと思ったらまず「わがまま留学.com」にお問い合わせください!留学で何を学びたいのか、目的をカウンセリングしながらはっきりさせましょう。目的をぼやけたままにすると、国選びや学校選びであなたに合った場所を見つけることができません。なぜ留学したいのか、もう一度自分に問いかけてみましょう。目的がはっきり見えてきたら、次は情報収集です!

Q2. 留学するにはどのような方法がありますか?

A2. 留学には、短期留学・語学留学・大学留学・専門学校への留学・高校留学・高校生以下であれば親子留学・ビジネス留学・レッスン留学など、様々な留学方法があります。時期や学び方に合わせた留学をしましょう。

Q3. 京都以外の県に住んでいるのですが相談はできますか?

A3. もちろん承っております。わがまま留学.comでは、Skypやお電話での相談も無料で行っています。遠くてお会いできなくても、留学のお手伝いをすることができます。

Q4. できるだけ費用を抑えて長く滞在したいのですが…

A4. 留学する国や学校、航空券や滞在方法を工夫する事で費用を抑えることができます。例えば、日本より物価の安い国へ行ったり、航空券の安いアジア圏へ留学したり…と、様々な方法があります。費用に関しての相談やお見積もりも無料ですのでお気軽にご相談ください。

Q5. 準備期間はどれくらい必要ですか?

A5. 留学の方法によって準備期間は異なります。多くの方が半年~1年の準備期間を経て渡航しますが、短期留学など、ビザの申請手続きに時間がかからない場合は1ヵ月程度で渡航できる場合もあります。しかし期間が長いほど余裕をもって準備できるので半年以上の準備期間を取ることをおすすめしております。

Q6. 日本から何を持って行けばいいですか?

A6. 持ち物はできるだけ少ない方がよいですが、知らない土地に一人で留学するのは心細くて荷物が多くなりがちです。本当に必要なものを見極めて持っていきましょう。「初めての留学」の持って行くと便利な物のリストをチェックしてみてくたさい!留学の先輩に聞いた役立つリストになっています!

Q7. 学校の選び方が分かりません

A7. 語学をもっと伸ばしたい、専門的な知識をつけたい、など留学する理由は人それぞれです。一人ひとりにあった留学先を相談しながらお手伝いしますので、是非一度お問合せください。お1人で悩まず、専門家に相談することで候補が絞り込めます。

Q8. どこの国に留学すればいいですか?

A8. 国選びの大きなポイントは、目的・情勢・予算とのバランスです。その要素を考慮しつつ、ご自身の性格や趣味にあっている国かどうかも一つのポイントです。ウィンタースポーツやダイビングを楽しんだり、観光をしてみたり…学校が休みの日に何をするかも、留学生活を楽しむための大切な要素の一つです。

Q9. 国によって英語に訛りはありますか?

A9. 英語はたくさんの国で使われている言語です。訛りにもたくさんの種類があり、日本の方言のようなもので、発音やイントネーションの違い、時には単語の使い方も違ったりします。
ただし、どこの国の言い回しが良い悪いということではないので、どの国を選んでもきちんと語学を学べます。
訛りよりも、英語でコミュニケーションをとることができかが重要です。

Q10. 留学かワーキングホリデーで迷っています

A10. 語学留学はビザの範囲内で期間に関係なく語学の勉強に時間を費やせます。語学習得に重点を置きたい方にはぴったり。ワーキングホリデーでは国ごとに学校に通える期間が制限されています。ただし、現地で就労することが認められていますので、幅広く活動してみたい方にはワーキングホリデーをおすすめします。
※ワーキングホリデーには年齢制限などのルールがあります。「ワーキングホリデーとは」「ワーキングホリデーできる国」に詳しい情報が載っていますのでチェックしてみてください!

Q11. ビザにはどんな種類がありますか?

A11. ビザにはたくさん種類があり、国によって規定は変わります。長期に渡り学校へ通うには学生ビザが必要です。短期間の留学ですと、観光ビザで滞在することも可能で、語学学校の多くはショートプログラムも充実させています。
海外で就労することもできるワーキングホリデービザは1~2年間滞在できます。※取得には年齢制限があります。
ビザは海外に入国できるかどうかの大切な許可証です。少しの間違いで、入学金を支払っているのに入国できないという事態も起こりかねません。わがまま留学.comでは、ビザ取得のサポートを行っておりますので、是非プロにお任せください。

 

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留学中の生活について

Q12. 留学中、お金の管理はどのようにすればいいですか?

A12. 渡航の際、現金で大金を持ち歩くのはとても危険です。出発の際は最低限必要な現金だけを持ち込み、生活費などは銀行口座やクレジットカードで管理しましょう。

Q13. 長期滞在するので銀行口座を開設したいのですができますか?

A13. 滞在期間が長くなれば、現地の銀行口座を開設すると便利になりますよね。口座を開設することは可能ですし、難しくはありません。ただし、口座開設に必要な条件は銀行によって異なりますので、どの銀行でも可能というわけではありません。

Q14. クレジットカードは作らなければいけないですか?

A14. 作らなければいけないということはありませんが、クレジットカードは身分証明にもなる便利なカードです。海外保険が付いたクレジットカードなどもあるので、1枚あれば心強い味方となります。

Q15. 留学中、アルバイトはできますか?

A15. 基本的に学生ビザでは就労することができません。働きながら語学を学びたい方は、就学期間に制限はありますがワーキングホリデーをおすすめします。

Q16. 現地でトラブルに巻き込まれた時、対応できるか心配です

A16. ホームステイ先でのトラブルやホームシック、学校とのやり取りなどご自身で解決しがたい問題は、わがまま留学.comがサポートいたします!24時間緊急連絡に有料で対応しております。

Q17. 空港に着いたら滞在先まで、どうやって行けばいいですか?

A17. ほとんどの学校は有料ですが送迎サービスを提供しています。語学レベルに自信のない方は必ずお願いしましょう。名前の書かれたカードを持ってゲートで出迎えてもらえるので安心です。

Q18. 携帯電話やWi-Fiなどの通信機器は現地で契約するべきですか?

A18. 学校やホームステイ先のWi-Fiを使わせてもらうことでインターネットに接続できます。日本でグローバルWi-Fiをレンタルすることも可能ですが、滞在する期間が長くなる場合は現地の携帯電話を契約すると通信費用を節約することができます。

Q19. 保険に入った方がいいですか?

A19. 必ず加入してください。もし海外で病気になり病院で治療を受けると、保険に入っていない場合、治療費を全額負担しなければなりません。たとえ短期間の滞在であっても万が一に備えておく必要があります。また、長期滞在を可能にするビザの申請には保険への加入が必須になります。

 

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語学留学について

Q20. まったく英語が喋れないのですが入学できますか?

A20. 語学学校の場合、まったく英語が話せなくても入学でき、ご自身のレベルによって適切にクラスを振り分けてくれます。
ただし、大学や専門学校など語学以外を学ぶことが主な目的となる場合には入学条件で一定以上の語学スキルを求められます。

Q21. 途中でコースを変えることはできますか?

A21. 多くの学校では受講途中でもコースを変えてもらうことができます。学校の授業が難しいと感じる場合、受講コースの調整が可能です。逆にレベルの高いコースに変えたい場合にはテストを受ける必要があります。受講途中にコースが自分にあってないと感じる場合は一度学校に相談してみてください。コース変更の届け出は早めに出しましょう。また、わがまま留学.comの有料オプションに加入している方は渡航後の、このような相談にも対応しております。

Q22. 入校に資格は必要ですか

A23. 語学学校は大学などと違い、入学資格を設けていないため、誰でも入ることができますが、17歳以下の希望者については制限がある場合があります。まったく英語が出来なくても入ることができるので、初めて留学される方にもぴったりです。

Q24. 語学学校の入校日は決まっていますか?

A24. 学校やコースによって違ってきますが、毎週月曜日に受入れしている学校や月に1回のところもあり、入校の日は学校によって決まっています。学校によっては毎週月曜日受入れのところ、受入れ日を変えて水曜から1週間の短期留学などに対応してもらえる学校もあります。

Q25. 語学学校の授業はどんな内容ですか?

A25. 学校によってスタイルは様々ですが、月~金曜日の週5日に40~50分のレッスンを3、4レッスン行う場合が多いです。語学学校は比較的クラスの人数は少なめで、先生の目も行き届いているのでじっくり勉強することができます。日本の学校のように一方的に先生が講義するのではなく、生徒同士でディスカッションする授業が多くコミュニケーションも取りやすく、英語が身に付きやすいのです。

Q26. 学費が高い学校の方がいいのでしょうか?

A26. 学費が高ければいいというわけではなく、安くてもしっかり学べる学校はたくさんあります。自分のレベルにあった学校を選ぶことが第一です。いろいろな学校を見くらべて自分にあった学校を見つけましょう!

 

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大学留学

Q27. TOEFLのスコアが足りないのですが入学できますか?

A27. TOEFLのスコアが足りなくても条件付入学制度というものがあるので、スコアが足りないからといって必ずしも不合格になるとは限りません。日本と違い海外の大学には入試試験のようなものがありません。高校での成績や英語力、エッセイなどの要因で書類審査が行われるのです。少しくらいスコアが足りなくても申請してみてください!

Q28. 専攻が決められないのですが、どうしたらいいですか?

A28. 海外には日本にはない学科がたくさんあり、選択肢から1つを選ぶのは、人によってはとても難しく感じますよね。専攻が決まっていなくても対応してもらえる学校も国によってはありますが、留学して何を学びたいのか明確にすることがなにより大切です。

Q29. 大学の入校時期はいつですか?

A29. 学校によって新学期のスタート時期は変わります。2学期制、3学期制、4学期制と、学期も様々。学期の始まりに合わせて入学したり、時期がどうしても合わない方は編入することもできます。

Q30. 2年制から4年制の大学に編入はできますか?

A30. できますが、編入がしやすい学校とそうでない学校があります。アメリカの学校では簡単に大学間の移動ができるので、まずは2年制で留学してみるという方が多いです。行きたい学校や国を調べてみましょう。

Q31. 1年だけでも大学留学できますか?

A31. もちろんできます。1年間の大学留学プログラムを持っている学校はたくさんあります。1年間の大学留学は社会人の方にもおすすめです。期間も長すぎず短すぎず、しっかり学ぶことができます。

Q32. 日本の大学と海外の大学の違いはなんですか?

A32. 日本の大学は授業を受けるといったスタイルですが、海外の大学では授業に参加します。日本のように単位がテストや出席で決められるのではなく、授業中に行うディスカッションでの発言も評価されます。受け身ではなく積極的に授業に参加し、自分の意見を発言する機会がたくさんあることが日本と海外の大学の大きな違いの一つです。

Q33. 在学中に就職活動はできますか?

A33. 留学生活は忙しく勉強に必死だし、企業説明会にもなかなか参加できない…と、卒業後の就職がどうなるか心配ですよね。現在ですと企業情報を掲載しているサイトがたくさんあり、ウェブ上からエントリーできる場合もあります。しかし卒業しないことには就職することもできませんので、学習時間を削ってまで就活することはおすすめできません。まず留学という貴重な経験を大切にしてほしいと思います。

 

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高校留学

Q34. 高校在学中に留学することはできますか?

A34. 日本の高校を休学し、留学することができます。長期留学や短期留学などがあります。高校留学では目的をしっかり持って留学生活を送らなければいけません。成果を得るためには、自分をしっかり持ち覚悟を決める事が必要です。夏休み中にサマースクールが開催されていて、誰でも参加できるのでお試しに行ってみるのもいいですね。

Q35. 入学時期はいつですか?

A35. 1年間留学する場合ですと高校1年から2年までに留学し、進学・就職の準備に1年間使えるようにするというのがベストではないでしょうか。学期や学年が変わるタイミングで留学できます。

Q36. 英語力はどの程度必要ですか?

A36. 国にもよりますが、TOEFL300点以上の英語力が望ましいですが英語を学ぶための留学なので、中学3年生のレベルでも留学できます。その場合ESLという英語を母国語としない人のための授業を受講することが条件となります。

Q37. 留学先にクラブ活動はありますか?

A37. あります。日本のように毎日ではないですが、スポーツや芸術、音楽、ボランティアなど様々な活動が行われています。アメリカの学校のスポーツは、シーズン制で秋・冬・春で取り組むスポーツが変わるのが特徴です。

Q38. 高校を1年休学した場合、単位はどうなりますか?

A38. 高校留学では、留学先の学校での履修を日本の高校の履修とみなされ、36単位を超えない範囲での単位取得ができます。例えば1年生の夏から留学し、1年後日本で2年生として夏から復学することができます。

Q39. 海外の大学に進学することはできますか?

A39. 留学先の国で進学することも、留学先とは違う国への進学も、日本の高校卒業後の大学留学も可能です。入学条件や、高校の成績、TOEFLのスコア、申請時期など国や学校によって違うので早い段階で大学留学を決め、準備することが大切です。

 

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ワーキングホリデーについて

Q40. どんな仕事がありますか?

A40. レストランやホテル、お土産屋でのお仕事や、フルーツや野菜などの農場でのお仕事があります。国や地域の特色によっても変わります。また、日本でしていた仕事を活かしてネイリストやマッサージサロンなどで働くこともできる場合があります。

Q41. 語学学校に通うべきですか?

A41. 英語力に自信がない方は初めの3ヶ月だけでも語学学校に通うことをおすすめします。現地で職を探す場合、求人情報を読んだり、求人に応募したり、面接でも最低限の英語力は必要です。職場よりも簡単に友達もつくれるのも学校に通うメリットです。国によって通学に制限がありますので注意してください。

Q42. ワーキングホリデーで同じ国にもう一度いきたいのですが…

A42. ワーキングホリデービザで同じ国に2回渡航することはできません。1ヵ国につき1度きりです。

Q43. 仕事はどうやって見つけるのですか?すぐに見つかりますか?

A43. 日本人向けの求人情報誌やインターネットで情報を集めることができます。また、語学学校などでできた友人のバイト先を紹介してもらうのも一つです。見つかりやすいかどうかは求人の数や時期によりますが、語学力があればその分働ける場は広がります。

Q44. 住む場所はどうやって見つけるのですか?

A44. 一つはユースホテルを初めの一週間だけ借り、自分で現地のシェアハウスやアパートなどを探す方法。
もう一つは日本でシェアハウス、ホームステイ先を1ヶ月だけ決めておき、様子を見て新しいシェアハウスや滞在先を見つける方法があります。新しく現地で滞在先を決めるには自分で部屋を探し、アポを取り、実際に見て決めます。友人と部屋をシェアしたり、学校の寮に入ったり、海外に住んでいる知人に少し住まわせてもらうなども一つの手段ですね。

Q45. 準備期間はどれくらい必要ですか?

A45. ビザの許可やパスポート、航空券の手配が出来れば2~3ヶ月で渡航できます。できれば半年~1年の準備期間があるのが望ましいですが、時期や動機によって人それぞれです。

1年間の滞在でいくら必要ですか?

Q46. 国や物価、語学学校へ入校するかによって準備する金額は変わります。例えばオーストラリアでは50万円ほど準備する方が多いです。往復の航空費、働き出すまでの生活費、家賃、保険料など計算してみましょう。アジア圏なら航空費が安く済んだり、物価の低い国があったりと様々です。ワーホリの相談も無料でできますのでぜひ相談してみてください。

A46. 帰国後の就職が心配です

現代の日本はグローバル化が進み、外国語が話せたり海外での生活経験を重要視する企業が増えています。海外での経験は就職活動でも有利に働くことが多いです。わがまま留学.comでは帰国後の就職相談も行っていますので帰国後もお気軽にお問い合わせください。

 

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滞在先について

Q47. 留学中の滞在先はどのような方法がありますか?

A47. 学校の寮に入ったり、ホームステイをしたり、ルームシェアをしたり…いろいろな滞在方法がありますし。寮だと学校の友達ができやすく、ホームステイは現地の生活を体験できます。

Q48. ホームステイの家族はどんな方がいますか?

A48. 実際に会ってみるまでどんな家族か知ることはできません。学校側と食事の好みや性格など相談して、できるだけ自分にあった家族を紹介してもらいます。

Q49. 寮は相部屋ですか?

A49. 時期や空室状況によりますがほとんどの寮が相部屋です。どこの国の、どんな人と相部屋になるかはわかりませんが、協力して生活したり一緒に勉強をしたり、他国の文化を間近に感じたりと、普通の友達とは違う、特別な経験ができるのが魅力です!

Q50. 寮がない学校もありますか?

A50. 専門学校や2年制の大学には寮がない学校も多いです。寮がない学校に通う場合はホームステイすることになります。

Q51. ホームステイや寮には生活用品はありますか?

A51. シャンプーなど、使わせてくれるホストファミリーもいますが、自分で用意するのが良いでしょう。最初の1ヶ月分くらいは日本から持って行き、あとの足りなくなった分は自分で買い足しましょう。寮は基本的に自己管理です。化粧品なども、海外のものがあわない方もいるので要注意です!

Q52. 食事はどうすればいいですか?

A52. 寮は食堂で食事することができます。ホームステイ先では3食用意してくれるところや、夕食だけのところなど、家族によって様々なので、事前に確認してみるといいですね!

 

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